月別アーカイブ: 2016年9月

キャッシングの増額の仕組みとは

キャッシングの契約を行うと限度額が設定されますが、この限度額は利用実績によって増額されることがあります。この増額が行われる為には、最低でも半年は返済実績を積む必要があります。その間に返済の遅延があったり、他社と新たなに契約するようなことがあると、すぐに増額されるようなことは少なくなってしまいます。きちんと返済を行っているか、自社以外から借入れを増やしていないかが増額されるかどうかのポイントだと言えるでしょう。

利用実績を積んでいくことで、この人なら増額をしても大丈夫だろうと金融業者が判断すると、次回のATMの利用時に画面にその旨が表示されることがあります。この場合はその場の操作1つで増額が可能です。また、電話や郵送でその連絡があった場合は増額を希望すると、後日その結果の連絡があります。

限度額の増額は自分から申請することもできますが、この場合は希望通りになるとは限りません。金融業者側から増額を持ち掛けてきた場合は近日中に他社から大きな借入れでも行っていない限り、問題なく増額できることが多いと言えます。

そもそもキャッシングの契約では、限度額と極度額の2つが設定されます。極度額は限度額より高額に設定されるもので、通常はこの限度額の方が使われますが、最大で極度額まで融資が可能だという契約になっています。

極度額が限度額と同じ場合、増額する為には契約をし直す必要がありますが、この2つに差を設けておくことで、特に契約をし直す必要なくスムーズに増額が行える仕組みになっているのです。