月別アーカイブ: 2016年10月

キャッシングの返済遅れると電話がかかってきた

キャッシングは節度を持って使えば非常に役立つものですが自分の甘い見通しやトラブルなどがあるとなかなか怖い側面もあります。どこかからお金を借りるならそんなデメリットの部分も頭に入れておかなければならないということです。

自分の場合は、某消費者金融でお金を借りていた時があったのですが毎月きっちりとお金を返していたもののついつい予定外の出費がかさみ結構生活がギリギリになった時期がありました。

それでも消費者金融の返済自体はなんとかなっていたのですが生活費の計算を間違えてしまい返済に当てるはずのお金が自動引き落としされてピンチになったことがありました。返済日から数日後にまとまった入金がある予定だったのでまあ、いままでしっかり返済しているし、ちょっとしたおしかりの電話くらいは来るのかな?と思っていたくらいで結構その時の自分は甘い見通しだったのです。

ある日、消費者金融の方から返済されていませんがというお電話が来たんです。自分はこれこれこういう理由で遅れましたと、説明したのですが担当者産口調は丁寧なものの、なんで事前の連絡はなかったのかとか。契約書にしっかり書かれていたのですがとか。この先本当に大丈夫ですか?と結構厳しく問い詰められました。

内容以上にこれまでこういう電話をしてきた担当者さんの経験からか、言葉では説明しきれない「圧」のようなものを感じました。それ以後、まったく返済に遅れるこなく無事に借金は返済しましたが、お金を借りている以上このような連絡がないようにお金を借りましょう。

お手軽すぎるキャッシングの罠

キャッシングとはいつでもすぐに借りることが出来るとても便利なものです。しかし使い方を間違えると、金利がどんどん膨れ上がり恐ろしいことになりかねません。最後の手段にキャッシングをするのではなく、キャッシングという手段は計画的に利用しなくてはいけません。

まず、何をきっかけにお金を借りなければならない状況に陥ったのか。見分不相応な高価なものが欲しかったからでしょうか。ギャンブルですっかり生活費を使い果たしてしまったからでしょうか。もしこれに該当するのであれば、これらからすっかりさっぱり足を洗ってください。ギャンブルも高価な物も、人生に必要ありません。
近しい誰かの借金を代わりにしたのでしょうか。残念ながらそのお金は返ってきませんし、あなたが1度それを許してしまった事で関係性に隔たりができました。お金を出すこと=助けることではないのです。

突然の病気や怪我で大きな出費があったのでしょうか。高額療養費や高額医療費貸付という制度があります。1人で思い詰める前にまず病院のケースワーカーの方に相談するなどしてください。

お金が動こうとする時「もう無くなるから」「今だけの価格だから」と相手は扇動してきます。けれどそんなことはないし、本当にそうなら縁がなかっただけのことなのです。一晩おいてそれでも必要か考えてみる余裕と勇気を持ち、その時に周りの意見も聞いてほしいのです。

あなたがキャッシングカードを持ってしまった時点で、社会的にはその満額の借金を背負ったと同じと判断される事もあります。普段生活する分には問題は無いのですが住宅ローンなど大きな買い物をする時に影響が出ることもありうるのです。収入の目処があり、翌月一括で返せる人以外は使わない方が賢明です。

金銭トラブルに陥った時は、無理をせずに弁護士に相談しましょう。
東京新宿法律事務所